鳥佳

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恵比寿で愉しむ、
大人の時間

賑やかな恵比寿の街。
何の変哲も無いビルの階段を上ると、そこに現れるのは、和の伝統を感じさせる引き戸。
カラカラと開けると、檜のカウンターの奥に静かに佇む主人が、黙々と串を焼き続けている。
あの喧騒がまるで嘘のように静寂と気品に満ちた店内は、まさに大人の場所。
上質な空間と豊かな味わいの焼き鳥、そして香り高い酒が、しばし日常を忘れさせてくれる。
味と香りに包まれた至福の時間が、ここにある。

鳥佳とは

カウンターは、日本が誇る食文化のひとつ。
そのカウンターを2台しつらえ、ふたつの空間からなる店内は、「隠れ家」さながらの雰囲気をたたえています。
それぞれの部屋に炭火台が設置され、カウンターの中では、職人が、注文を受けてから一本ずつ丁寧に焼き上げた串を自ら提供。
それぞれが自分のペースで極上の味を楽しめるように、最高の居心地を提供するのが「鳥佳」の心であり、また料理人の喜びでもあるのです。
たかが焼き鳥、されど焼き鳥。
味にもサービスにもこだわり抜いた「鳥佳」の焼き鳥を、どうぞ存分にお楽しみください。

逸品

鶏のすべてを美味しくいただく。それが「鳥佳」が目指す焼き鳥です。
一羽の鶏を余すところなく、極上の味に。
絶妙な歯ごたえのモモ、ふっくらとジューシーなササミ、レバー、砂肝などはもちろん、白レバーやハツ、ちょうちんをはじめとする希少部位まで取り揃えています。
鶏は、伊達鶏と大山鶏をメインに上質な鶏を目利きがセレクト。
串の差し方、調味料の加減、寝かせる時間まで、それぞれの肉にあった仕込みをほどこします。
そして何よりも肝心なのは、「焼き」。紀州備長炭の微妙な火加減をコントロールして、串ごとに火入れを変えながら一本ずつ丁寧に焼き上げます。
どの工程においても手の限りを尽くして口福を追求する、そのこだわりを象徴するのが、お客さまに一番人気の「皮」。
地味な部位ながら、タレの配合、串の太さ、刺し方、そして焼く回数と時間まで、皮をおいしく食べるための方法を独自で研究し、他にはない「鳥佳」ならではの串に仕上げています。
職人が技を尽くして焼き上げる一本一本は、一期一会の味。ここでしか味わえない逸品です。

銘酒

おいしい料理をもっとおいしく、そして集いの時間を賑やかに彩ってくれるのが、酒。
「鳥佳」では、全国から選りすぐりの日本酒を集め、焼き鳥に寄り添うワインを世界中から選んで提供します。
優しい味の焼き鳥には優しいワインを、という店主の意向で、リストにはない「とっておき」の1本も。
お客さまのお好みやその日の気分、召し上がる料理に合わせておすすめします。

店主・飯田 忍(いいだ しのぶ)
東京都生まれ。高校卒業後、料理の道へ。和食店、イタリア料理店などを経て、料理教室の運営に携わる。2010年よりLDH kitchenにて腕をふるう。

高級会員制焼き鳥店でカウンターに立ち、食通のゲストに料理を提供するなかで、焼き鳥に対する自分なりの信念が生まれたといいます。「焼き鳥は、肉を串に刺して焼くだけの料理。でも、だからこそ、一つひとつの小さな工程に手を抜けないのです」と、素材の状態やその日の気候、食べ手の好みによって、味加減、火加減を細やかに調整しています。何よりも大切にするのは「居心地の良さ」。料理の味、酒のチョイス、店の香りや空気感、その全てが、「鳥佳」。職人であり、店主でもある飯田忍の、心からのおもてなしなのです。

「一串入魂」。一本の焼き鳥に幸せを感じてもらえるようにベストを尽くす。
「鳥佳」の焼き鳥は、その日そのときにしか味わえない一本です。
楽しい日も疲れた日も、いいことがあった日も悲しい気持ちの日も、どんなときにもどんな人にも笑顔で帰っていただくために、私たちは、本当においしい焼き鳥を、心を込めて提供します。
心地よい空間で、職人が焼く最高の一本に出会う場所。
「鳥佳」は皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

ご予約は下記より承っております。

鳥佳